合気道の反復稽古は仕手と受けを交互に行う。
受けの側は相手の技を文字通り受ける訳だが、一つの技を10分程度稽古するとして、少なくても数十回は投げられて受け身を取り、その後素早く起き上がるという動作を繰り返す
ちなみに通常の生活で投げられて倒れるという事はまずない
駅などでのもめごとから殴られて死に至るという悲惨な事件をニュースで見かけるが、倒れて頭を強打したケースも多いと聞く。
合気道を始めた頃は、軽く投げられても頭が畳にあたることがある
これは首周りの筋肉が弱い、倒れ慣れていない(当たり前)のが原因であり合気道の反復稽古で改善、強化することができる。
また投げられた際の背中に対する指圧効果(畳に接触するとき)、衝撃による骨格の強化作用、投げられる過程での全身のストレッチ効果、起き上がる際の腹筋効果もある。
稽古を重ねれば重ねるほど、強い投げに対応できるように体が対応してくるので、健康増進効果もそれに付随して高度なものになってくる。
まあ最初の数ヶ月は筋肉痛の連続だが...
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